宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
こちらの件で、会派別のときに質疑をさせていただいたので、それほどないんですが、一点だけ気になったことがありますので、それは、今回フレックスタイムを利用するようになるということなので、私が一番感じているのは、タイムカードがないのに、このフレックスタイムをやっていいのかということなんです。 普通、私が前、仕事していたところでは、3日遅刻をしたら休日になってしまったんです。それぐらい厳しいんですよ。
こちらの件で、会派別のときに質疑をさせていただいたので、それほどないんですが、一点だけ気になったことがありますので、それは、今回フレックスタイムを利用するようになるということなので、私が一番感じているのは、タイムカードがないのに、このフレックスタイムをやっていいのかということなんです。 普通、私が前、仕事していたところでは、3日遅刻をしたら休日になってしまったんです。それぐらい厳しいんですよ。
なお、財源でございますが、マイナンバーカード交付事務費補助金を見込むものでございます。 経営企画部所管の議案につきましては以上でございます。 ○大石健一議長 次に、町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 それでは、こども未来部所管の議案につきまして御説明申し上げます。 議案第38号「令和5年度所沢市一般会計補正予算(第1号)」をお願いいたします。
しかし、カードの申請率は伸びていますが、カードの通知をしても取りに来ない、申請したが受け取り拒否などが2023年2月末では、何と263万件と増加しています。カードの取得は、法律では任意だと認めております。カードがないと行政サービスが受けられないという実態について、市の対応方について部長に伺います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。
今、臓器提供のほうは、マイナンバーカード等によりまして自分の意思表示ができるようになったということは、皆さん御承知のことかと思います。現在、骨髄バンク等で、そちらはドナーへの助成というのは充実してきたんですけれども、先ほど申しました臓器移植のドナーというのはまだまだ少ないという状況にあります。
なお、今年度におきましては、デジタルギフトを支給する若者応援事業(16歳から18歳の未来へ)を実施しているほか、令和5年度におきましても、今定例会において御議決いただきました若者応援事業(16歳の未来へ)を実施し、ギフトカードを支給することによって、高校生世代の若者を応援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
生活保護受給者の方は国民健康保険等の医療保険に加入されていませんので、その意味での生活保護を受給しているという資格をカードの中に機能として持たせておりますので、マイナンバーカードにもICチップがついており、その中には貴重な個人情報は入力されていないので、そういった意味でのセキュリティというのはマイナンバーカード自体で担保されていると考えていますとの答弁でした。
まず、議案第21号なんですけれども、来年の3月から運営予定の生活保護における医療扶助のオンライン資格確認の導入に伴いまして、生活保護の規定に準じて行う外国人に対する生活保護の決定及び実施等に関する事務に外国人の方のマイナンバーを利用することについて規定をするということでの条例なんですけれども、まず確認ですけれども、外国人の方のマイナンバーカードの取得、これは任意であるかどうかについてお伺いいたします
システム導入をやりなさいと言っているんだけれども、今、医師会からもたくさんの声が上がっている中で、こういう形で生活保護者の方は、何といっても行政にマイナンバーカードを取りなさいというと拒むことができないんですけれども、あくまでもこの窓口でのマイナンバーカードに際しては任意ということをきちんとできるかどうかということをまずお伺いしたいと思います。
また、利便性の向上を図るため、運行時間を朝15分、夕方45分延長するとともに、これまで昼休みだった時間帯も運行を行い、乗車料金の支払いにはICカード払いも可能としております。さらに、一部ノンステップ型の車両を導入し、バリアフリーの向上に努めるとともに、交差点付近のバス停を見直す、運転手の休憩時間を増やすなど、安全性にも配慮をしたところでございます。
改正の主な内容は、(1)マイナンバーカードの利用範囲の拡大、(2)迅速な情報連携に向けた法令の規定の見直し、(3)公金受け取り口座の登録推進、(4)在外公館におけるマイナンバーカードの交付、(5)マイナンバーカードのマキズラの一部見直しの5点となっております。
債務負担行為補正のうち、個人番号カード交付事業の人材派遣委託料についてですが、マイナンバーカードの普及促進のための取組です。さきの臨時会で議決された内容であるため、反対いたします。 入沢委員、自由民主党・無所属の会を代表し、議案第2号「令和4年度所沢市一般会計補正予算(第9号)」について意見を申し上げます。
まず第1に、マイナンバーカードについて。 マイナンバーカードの取得状況について伺う。 (1)取得人数は直近で計何名取得したのか。 (2)高齢者で施設に入所している方はどのように取得しているのか。 (3)健康保険証との一体化というが、町内ではどの医療機関等で利用できるのか。 (4)マイナンバーカードを紛失し、第三者が不正利用した場合、個人情報はどうなるのか。 答弁をお願いいたします。
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、個人番号通知書・個人番号カード関連事務の委任等に係る交付金につきましては、個人番号通知書・個人番号カードの発行事務に係る補助金の取扱いが変更になり、国から直接取扱い事業者に補助金が交付されることになりましたことから減額するものでございます。
次に、議案第79号「令和4年度蓮田市一般会計補正予算(第8号)」の分割付託事項につきましては、健康福祉部所管事項では、福祉課の関係で、「生活保護業務経費事業の社会福祉費補助金のシステム整備費補助金の対象となる事業とは、具体的にどのような内容か」との質疑に対し、「現在、生活保護を受給している約400世帯を対象に、国が進めているマイナンバーカードによる資格確認を利用して医療扶助を行えるようにするシステム
それでは、次、マイナンバーカードについて伺いたいと思います。 今定例会では、冨田市民部長が条例提案の理由に、マイナンバーカードの交付拡大、利用促進を図ると真っ先に上げた議案第86号が全会一致で可決しました。今までマイナンバーカードの議案というと、なかなか全会一致にならなかったわけですが、マイナンバーカードに対するスタンスも変化が起きつつあるのかなというのを改めて実感した定例会です。
参照させていただきますと、地域づくり協議会活動支援交付金120万円についてお聞きするんですけれども、令和3年度はどのような事業があったのかお示しいただけたらと思いますと私がお聞きしたところ、廣川新所沢まちづくりセンター長より、令和3年度の事業としましては、新所沢駅前イルミネーション事業、それから、共生の絆ネットワーク形成事業、この中身につきましては、災害時に隣近所に家族の無事を知らせる我が家は大丈夫カード
また、新たな提案、時代の変化に即した事業運営、東地区では保護者とのコミュニケーションアプリの導入、西地区では健康観察カードのデジタル化、保護者アンケートのウェブ化、両地区ともにWi―Fi整備を予定しており、子供たちの学習機会など、ICTを活用した新たな提案も確認し、大いに期待するものでございます。
(1)マイナンバーカードの取得促進に関する経費について、このタイミングで補正増とした理由と国からの補助についての質疑に対し、「マイナンバーカードの取得率向上のため、令和5年2月の確定申告時、市役所庁舎ホール会場での実施に限り、マイナンバーカードの申請者に対してクオカード及びクオカードpayを特典として配布するものである。
また、戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード作成申請の締切り延長に伴っての郵便経費の増額補正で、今回は言わば反射的な経費増の性質ですが、そもそもこのマイナンバーカード作成自体に大きな問題があることを指摘しなければなりません。